有限会社シー・フィールド

FAQ

生命保険・第3分野

生命保険を選ぶときのポイントってなんですか?
生命保険のみならず、何かものを買うときは何か理由がありますよね?目的というものです。保険についても同じことが言えるわけで大切なのはなぜ保険に入るかということです。保険の役割とは収入と支出のバランスを守ることです。つまり、生命保険を選ぶべきポイントとしましては、収入の保障。いつ起こるかわからない死亡時にかかる費用の保障、入院時の保障。これら3点を考え、負担にならない保険料の範囲でお考えいただければと思います。

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保険の資産価値ってどういうことですか?
保険はマイホームの次に高い買物だと言われています。月々3万円の保険料を30年間支払うとすると、なんと1080万円です。それなら保険を掛けずに貯金をする、とお考えになられるかもしれません。ですが保険を掛けずに貯金をしていたとして、最初の一年目に大きな事故があり自腹を切って支払うのと、保険を掛けていて大きな保険金を手にするのでは誰もが後者のほうがよいと思うはずです。そうです。未来は誰にもわからないのです。保険とは何が起こるかわからない未来の保障を今のうちから準備しておくというものです。また、保険の種類の中には契約者貸付(解約返戻金の範囲内でお金を借りられる)といった制度や、健康でいれば祝い金が貰えるという保険もあります。万が一の保障だけではなく、臨時収入が期待できたり、いざというときの資産価値があるのも保険の魅力だと思います。

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死亡しなくても生前に受け取れる生命保険はあるんでしょうか?
まず、生命保険の中には終身保険・定期保険・養老保険の3つの種類があります。その中で、終身保険・定期保険は死亡しなければ保険金はもらえませんが、養老保険については死亡せずに満期を迎えた場合は満期保険金というものが支払われます。
また、終身保険・定期保険でも所定の高度障害状態になった場合には保険金が支払われます。

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日帰り入院で手術を受けたけど、手術給付金は受け取れないんですか?
契約の種類によって、入院給付金の対象となる入院(例えば5日以上の入院)をしなければ手術保険金を受け取れない場合があります。

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がんになっても、がん保険の給付を受けられないことがあるとききましたが?
がん保険の種類によっては、悪性新生物以外の疾病のうち上皮内心生物を支払い対象としていないものがあります。がんと診断されてからあわてないように契約の内容をよく把握しておくことが大切です。また、契約後3ヶ月(90日と決めているものもあります)は免責期間となり、この期間はがんと診断されても保険金を受け取ることができないので注意が必要です。

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生命保険はどんなタイミングで保障内容を見直せばいいのですか?
人それぞれ人生においてのイベントがあります。例えば、結婚・出産などがそうです。生命保険を見直すときも、こういった人生の節目節目が望ましいと思われます。
その理由としましては、今までは自分が死んでも残すものは葬式代だけでよかったのが結婚することで、配偶者が生活に困ることのないように保険金額を上げなければならない。子供が生まれたことで、万一のときの子供の養育費を準備しなくてはならない。という様に生活に変化が生じる時が生命保険を見直す時だと思います。

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老後のための貯蓄はいつから始めたらいいですか?
老後のための貯蓄を老後に始められると思いますか?そうです。そんなことはできません。つまり老後を迎える前に準備すべきなのです。年金も10年後にはどうなっているかわかりませんので、自分の老後の生活費は自分が老後を迎えるまでには確保しておきたいものですね。

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貯蓄は苦手なのですが、何かいい方法はあるんでしょうか?
あります。生命保険について私どもと一緒にライフスタイルにぴったりの保険を考えていきましょう。

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子供が生まれたのですが、教育資金ってどうやって貯めればいいですか?
一般的にはお子様1名様の大学卒業までにかかる資金は1500万円ほどといわれています。お子様がお生まれになったときに現在加入されている生命保険を見直し、保険料を調節しながら貯金するか、または養育費も保険でまかなうか。様々な方法がございますのでまずはご相談ください。

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